By LongHash
Updated on January 08, 2019, 10:14 AM

DAppsサイト「State of the DApps」、約2割のアプリを「放棄された状態」と



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DApps(ダップス/分散型アプリケーション)をまとめたサイトの大手「State of the DApps」が約2割のDAppsについて 「放棄された状態」にあるとしていることが、このほど明らかになった。


基本的な背景としては、分散型アプリがブロックチェーンを基にしたプログラムで、中央集権的な管理を受けない形で運営されるように設計されているため、多くは一般の人々によって開発されているということがある。


記事掲載時点で、「State of the DApps」にあるリストには、約1300のDAppsが「活動中」に分類されている。リスト全体の総数は2281。


一方で同サイトは、およそ394のDAppsが放棄された状態にあるとしており、他のDAppsについても、「作成中」、「ベータ版」、「試作」、「コンセプト」、「非公開」、「故障」などに分類している。


「State of the DApps」による投稿によると、DAppsを開発する活動が1年以上GitHubで確認できなかった場合に、放棄されたとみなされるという。さらに、放棄状態に分類されたDAppsはサイトのランキングにも表示されていない。


DAppsは性質上オープンなため、管理はユーザーの自主性に任されている。分散型であるため、信頼性が強調され検閲のリスクが減少する可能性がある。DAppsは設計上、作成者よりも長く存続することができるが、放棄された状態に陥るのを回避できるとは限らない。




(英語版:https://www.longhash.com/news/191

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